専業主夫を1年経験して見えた、この職業の幸せとは一体何か?

こんにちは、tomozouです。

私は今年の8月まで専業主夫でした。

期間にして1年2か月ほど。

それまでに感じたことなどをちょっと振り返ってみようかと。

それと、

しばらくの間、このブログを更新していませんでしたが、

これからボチボチやっていこうと思っています。

と言ってもどこの誰がこのブログを訪問してくれているかなんて

全然わからないんですけどね!

まず、知りたかったことをちょっと書きます。

それは・・・

世の中に専業主婦(主夫も含め)はどれくらいいるのか?

グーグル検索してみたところ、およそ720万世帯だそうです。

一方で共働き世帯は1077万世帯。

これは厚生労働白書などによる2014年のデータです。

参考までに→労働政策研究・研修機構のサイト

専業主婦世帯が720万世帯ということは、

専業主婦(主夫)の人が少なくとも720万人以上いるということ。

これは多いのか少ないのか・・・。

日本の人口が1億2000万人として考えると、

単純計算でだいたい16人中1人が専業主婦になる。

世界的に見ればかなり多い方なんじゃないかなー?

と、私は思いますね。

【専業主婦】というと、人によって色んな見方をすると思います。

ある人は、高級住宅街に住んでいて子供や旦那が留守の間に、

豪華な昼食をママ友とともにとっているようなセレブな専業主婦を

イメージするでしょう。

逆にダサい専業主婦をイメージする人もいるのでは?

家事もそこそこに、リビングでテレビを見ながら横になって

片手でせんべいやポテトチップをバリバリボリボリ食べながら

ケツをかいてゴロゴロしているダメな専業主婦とか・・・。

またある人は、昼ドラとかアダルトビデオにあるような

人妻が昼間に不倫をしている、といったようなことを想像する人もいるでしょう。

これら全て、おそらくは真実です。

この広いようで狭い世の中、いろんな人がいるもので、

私の知る範囲にも不倫をしている人はいるし、セレブ妻もダサい妻も

たくさんいるわけです。

でも、そんな人妻ばかりなわけではなく、

一生懸命に家事をしながら子供や旦那の帰りを待っている妻がたくさんいます。

一部には私が経験した専業主夫のように、夫が妻の帰りを待つ家庭もありますよね。

専業主夫(主婦ではなく主夫のみ)が実際にどれくらいいるのかはわかりませんが。

専業主夫を1年2か月やってみて思ったこと

正直に言います。

専業主婦を、家事を、少しなめてました。

表面的には理解しているつもりでした。

専業主婦という職業だって色々と大変なんだってことをわかってるつもりでした。

でも本当は良くわかってなかったんですよね。

掃除・洗濯・食事の用意・後片付け・アイロンがけ、その他もろもろ。

季節ごとにもやることはあるし、家族の人数が多ければそれだけ大変。

アイロンがけ

掃除だって床掃除だけじゃないし

洗濯だって毎日の下着やバスタオルとかだけじゃないし

食事だって毎日同じおかずなんかにはできないし

子供がいればPTAやら子供会やらで行事が意外と多いし

役員を引き受けなければならない時もあるし

近所の方々との付き合いかたも考えなければならないし

子供の友達が遊びに来ればおやつを出してあげたりしなきゃならないし

これだけではありませんが、

やることはいくらでもたくさんあるわけです。

これって外で会社員として働くのと同じことなんですよね。

毎日、決まった時間にやらなくちゃならないこともある。

やりたくなくてもやらなければいけないこともある。

自分がやらなければ家庭も仕事もうまく回らなくなる。

11年ほど前に結婚してから、家事をなるべく手伝うようにしていた私でも、

料理だけは苦手でやりたくない家事のトップでした。

それを毎日やらなくちゃいけない。

これは結構なストレスでしたね。

妻の持っている料理本とかクックパッドとかよく見てましたよ。

鮭の照り焼き

1年以上経った今では、

大きなストレスを感じずにさらっと料理できるようになっています。

でも日々の献立を考えるのは苦痛ですねえ・・・。

妻も同じだと思いますけど。

だから、簡単にいうと、専業主婦だって苦労しているんだぞってことです。

新橋駅前によくいるようなサラリーマンのお父さん方がよく言う、

「俺が汗水垂らして働いてもらっている金でのんきに暮らしやがって!」

という心の声は、間違っているということ。

一部の専業主婦には当てはまるかもしれないけれど、

多くの専業主婦(主夫)は毎日手指を酷使しながら家事をこなしているんです。

そして子供や旦那(妻)の帰りを待っている。

だから、主婦や主夫を少しでもいたわってあげてほしい。

そう思います。

やっぱり、専業主婦(主夫)は、立派な職業なんだなって思うんです。

今は夫婦で家事をこなしている

妻の専業主婦歴に比べれば、私の専業主夫歴なんて10分の1。

そんな短い期間だけでしたが、私にとっては良い経験になりました。

家事が一通りできれば、妻に何かあっても難なく対応できるし、

親の介護が必要になってもこの経験は生かせる。

仮に独り身になっても生きていけるしね・・・・。

ま、今は私も外で働いているので、

夫婦で家事をこなしています。

どっちかがこれとこれを、というのではなく、

それぞれにやるべきことを見て察して動いています。

家事だけ見れば効率良くやっている夫婦だと思いますよ。

私の仕事は夜勤なので色々と大変ですけどね。

生きていくのは本当に大変。

幸せに生きていくことはもっと大変。

でも、生まれたからには幸せに生きて幸せに死んでいきたい。

夕暮れのビーチ

誰しもこんな風に思っているはず。

専業主婦(主婦)という職業は大切な家族をずっと見守りながら生きて行ける、

最高に素晴らしい職業なんじゃないか?

そう思えるようになりました。

専業主婦(主夫)バンザーイ!

世の中の主婦(主夫)を私は応援しています!

とりとめのない文章となりましたが、

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、tomozouでした。

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