専業主夫の目線でダイソンDC63を見るとデメリットが大きい

tomozouです。

昨年の2014年7月から専業主夫となって、妻と立場が逆転した生活を送っているんですがなかなか主夫業も大変です。

掃除・洗濯・食器洗い・食事の準備・子供の世話などなど。妻にほとんど任せっきりにしていた・・・というわけではありませんが、日々の生活に慣れるのには結構な時間がかかりましたね。

そんな主夫目線で、毎日のように使う掃除機のことを考えてみました。

文句など言われないように、ほぼ全てにおいてきっちりとやっているつもりですが、人によって好き嫌いが分かれる家事のひとつ、「掃除機がけ」です。

私は掃除が一番得意ですね。掃除すること自体好きだし。

部屋がきれいになりますからね!

ダイソンDC63公式サイトより

普段使う掃除機の重要性に改めて気づいた

毎日掃除機をかけているんですが、昨年の11月に思い切ってダイソンの掃除機を買ったんですよ。DC63モーターヘッドというキャニスター型掃除機です。ダイソンはテレビCMなどでよく流れてるのでご存知の方多いと思います。

そのダイソンの掃除機の中でこれまでの最高クラスに位置するのがDC63です。

購入したのは、その中でも一番価格が高い(色々付属品がついてる)DC63コンプリート。この掃除機で毎日部屋をキレイにしているんですが色々と思うことがあります。

それは、

「いろんな意味で重い!」ということ。

本体は非常にコンパクトで見た目もカッコイイので

気に入ってはいるんですがヘッドとパイプとホースが重い・・・。

重い上に吸い付きが強いのでヘッドを動かすにも全身を使って動かす必要があり疲れます。特に腰が。

ダイソンの掃除機は吸引力自体は強くないんです(160W程度)がヘッドの構造が床面に密着しやすくなっており、より真空に近い状態で高速回転のブラシでゴミを吸い取るので集塵力が非常に高いわけです。

これがダイソンの最大の特長のひとつなんです・・・が、このヘッドの密着が強すぎてブラシの回転も速いために、ヘッドが前後左右に動かしづらくなっているんですよ。

おそらくですが、これが理由でヘッド・パイプ・ホースが重くなっているのではないかと。(それでもパイプなどミシミシ言うので少し強度が足りない感じはある)

ヘッドの吸い付きが非常に強いのにパイプとかが軟弱だったらすぐにへし折れたり割れたりして使い物になりませんからね。だから樹脂製だけど強度的に十分なものにするために重いのかなと。

自宅には日立製のキャニスター掃除機CV-PP10(紙パック式)もあって、それと比較しても十分に重い・・・。(性能はDC63の方が断然上ですけどね)

DC63は本体(2.75kg)が無い状態でもヘッド・パイプ・ホースだけで2kgくらいはあるんです。なのでダイソンのコードレス掃除機の中で一番人気であるDC62とほぼ同じくらいの重さなんですよね。DC63の本体抜きで。

まあ、コードレスのDC62とは仕様が違うので他の比較はしませんが。

ダイソンの掃除機は日本には向かない?!

ダイソンの強力な掃除機DC63を使って自宅の部屋は毎日キレイ〜♪に掃除できているけども、重くて重くて使うだけで腰が疲れるような掃除機は主婦業をしている女性たちには結構厳しいなって思います。

日本の主婦の方々は男性ほどのパワーは無いですもんね。外国の女性方なら背が高くてパワフルな印象あるので問題ないでしょうけど。

ダイソンの掃除機を使いこなすにはある程度の筋肉が必要です。冗談ではなくて本当にそう思います。か弱い人には使えません!

一応、運転「弱」モードがあって通常の「強」モードよりは動かしやすくなりますがその分吸い込みは弱くなるので・・・。弱モードでは掃除の効果も半減です。

ダイソンの掃除機を買ってから毎日使ってますが、正直に言うと日本人と日本の住宅には日本製の掃除機が一番相性良いのかもしれませんね。

私の視点からすると日本の掃除機は集塵力は(吸引力ではありません)弱いのばっかりだし無駄な機能とか無駄な性能つけてるのばっかりですが。

それでもヘッドを動かしやすい工夫とか床が傷つきにくい工夫とか騒音を抑える工夫とか排気をキレイにする工夫とかそういう工夫は日本人の得意分野なので良いところはあります。それでもダイソンに勝てないところも多いのは事実。

一番良いのは軽くて掃除しやすくて集塵能力が高い掃除機が最高なんですが。

でもそんな完璧な掃除機なんて存在しません。どこかで妥協しないとダメなんですよね、掃除機って。掃除機選びって意外と難しいんですよねー、ほんとに。

集塵力と騒音とゴミ捨てと排気のバランスが取れた製品を作るのは・・・難しいことなんです。開発者でなくてもわかります。サラリーマン時代は一応、機械を扱ってた人間なので。

でも、いずれは今よりももっと素晴らしい掃除機が出てくるでしょうし、日本の技術に期待したいですね。次に買う掃除機はダイソンでなく日本製の掃除機を選べるようになってほしいなと(期待を込めて)思います。私の厳しい眼にかなうものが出てくれば、の話ですが。

これからの時代はキャニスター掃除機よりもコードレス掃除機の時代です。

リチウムイオン電池などが凄まじい勢いで進化してくれたおかげで

・稼働時間の大幅アップ

・吸引力の向上

・充電時間の短縮などなど。

これらによって掃除機の未来はどんどん明るくなってる気がします。

あとは主婦業、主夫業をがんばる人々のためにもっと軽くて使いやすい強力な掃除機を作ってほしいものです。

それでは、tomozouでした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>